・バリアフリー法階段<芯々4m×7mの階段室>
・基準法階段<芯々3m×5mの階段室>
基準法法階段
<芯々3m×5mの階段室>
管理・サービス用の階段です。
バリアフリー法の階段でももちろんいいのですが、
こちらを使用するとコンパクトに管理部門をゾーニングしやすくなります。
こちらもバリフリー法(円滑化誘導基準)と同じように
階高4.0m、4.5mまでは、1回転で対応
階高5.0mは、1.5回転、2回転で対応
階高6.0mは、2回転で対応
で、2019年は考えてました。
こちらも
後日、階高5.0mの1回転を追記したいと思います。
<2019/11/2追記>
階段5.0mの1回転
つまり、階高5.0mまでは
バリアフリー階段も基準法階段も通常のグリッド(7m×7m、7m×6m)で1回転も可能だということがわかりました。
もし間違っていれば、教えて頂けると助かります。
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