明治9年に解説されたビール工場(サッポロビール)の煉瓦造の建物を保存、再生し、アトリウム空間、地下通路で結び、複合商業施設としている。
レストラン、ショップ、映画館等が入っている。
特に最近はアウトドアショップが多く入っている。
これがレンガ造の建物
レンガの奥(左上にアトリウム空間が少し見えてます。)
左から右へ字が書かれている。
歴史を感じさせる。
(でも書き直してるかな?(笑))
アトリウム
アトリウムから連想するものとして
総合設計制度があります。
ついでに暗記してしまいます。
総合設計制度:敷地が一定規模以上で、敷地内に公開空地を雄姿、総合的な配慮がなされた良好な建築計画について、容積率および形態の制限を緩和し、市街地環境の整備改善を促進する制度。
この公開空地にはアトリウムも含まれます。
ただし、サッポロファクトリーがこの制度と関係があるかは知りません(笑)
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