キャビテーション

キャビテーションの映像

 これなら 泡が発生してることもわかる。

 

丸亀市猪熊弦一郎美術館

丸亀市猪熊弦一郎美術館

丸亀駅の駅前美術館

プロニセニアムに縁どられたステージのファサードに特徴があり、正面に大きな壁画設置されている。入り口はその壁画部分にあります。 一度見に行ってみ見たい建物です。


     

サッポロファクトリー

サッポロファクトリーは
明治9年に解説されたビール工場（サッポロビール）の煉瓦造の建物を保存、再生し、アトリウム空間、地下通路で結び、複合商業施設としている。

レストラン、ショップ、映画館等が入っている。
特に最近はアウトドアショップが多く入っている。

これがレンガ造の建物

レンガの奥（左上にアトリウム空間が少し見えてます。）

左から右へ字が書かれている。

歴史を感じさせる。

（でも書き直してるかな？（笑））

 アトリウム

アトリウムから連想するものとして

総合設計制度があります。

ついでに暗記してしまいます。

総合設計制度：敷地が一定規模以上で、敷地内に公開空地を雄姿、総合的な配慮がなされた良好な建築計画について、容積率および形態の制限を緩和し、市街地環境の整備改善を促進する制度。

この公開空地にはアトリウムも含まれます。

ただし、サッポロファクトリーがこの制度と関係があるかは知りません（笑）

公開模擬試験結果

先日の
公開模擬試験の結果

計画　14点
環境・設備　12点
法規　23点
構造　22点
施工　13点

合計　84点

手ごたえ的な点数　70点程度😭

この時期で点数

かなりの危機感を持って臨まないとな～。

公開模擬試験

本日
公開模擬試験を受けてきました。

結果は
さんざん（T_T)

とりあえず
頑張るしかないけど
頑張れないほど
結果は散々でした。

落ち込み過ぎて
とりあえずは試験受けた報告のみです（笑）

屋根勾配

屋根勾配が
紛らわしてよく間違えてしまう。

金属板瓦棒葺き　2/10程度
金属板平葺き　2.5/10程度
シート、アスファルト防水　1/100程度

陸屋根のシート防水やアスファルト防水は
実際の建築物で施工していることもあるし
明らかに勾配も緩やかなので間違えることはない。


問題は
金属板瓦棒葺きと金属板平葺き

で、
実際にどのようなものなのか

写真を載せたかったんですが
勝手に載せることもできないので
今回もコメントのみです。


瓦棒棒葺きは、縦に貼られていてジョイントが縦になっています。

平葺きは、水平に貼られていて、ジョイントが横になっています。


これなら
確かに
瓦棒葺きの方が、平葺きよりも
水が流れやすいと想像できる。

そのため、勾配が緩やかなのかな？

平葺き（2.5/10程度）＞瓦棒葺き（2/10程度）

座った時の目線の高さ

事務所で座っている椅子（座面高45cm）に座った時の
自分の目線の高さを測定してみました。

写真を撮ろうにも
自分では撮影できないので
今回は記載のみ（笑）

座った状態での
目線の高さ（170cm男、座面高45cm）は
床から120ｃｍでした。

本当に
丁度120ｃｍが目の中心になる感じでした。

つまり
パーテーションは110ｃｍだと丸見えです（笑）

希望としては
130ｃｍ以上必要な感じでした。

台所・洗面所高さ

台所の高さ

85ｃｍ

(個人的にはちょっと低めに感じるくらい。170㎝男）

洗面所高さ

80ｃｍ

覚えられないなら、身の回りのものでなんとか覚えていくしかない（T＿T)

面積の基準

建築計画でよく出題される面積が全然覚えられない（T_T)

ということで

独自に覚える方法を考えてみた。

とくに
面積が似通っているものについて
最低基準の面積だけを覚えることにした。
（面積超えているものは、×になったり、実際にだめってこともないと思うので）


映画館・劇場　0.5㎡/人以上
レストランの客席　1.0㎡/人以上
ホテルの宴会場　1.5㎡/席以上
小・中学校の普通教室　1.5㎡/人以上　
図書館の閲覧室　1.5㎡/席以上
事務所の会議室　2.0㎡/人以上

頭文字を取って
え　　れ　  ほ　 しょ　と　  じ　
0.5　1.0　1.5　1.5　1.5　2.0

強引だけど、良しとしよう（笑）

じ　は、事務所の会議室で事務室ではないことに注意
事務所の事務室は、約10㎡/人（5~15程度）程度と覚えておく。

ほ　は、ホテルの宴会場で部屋ではない。
シングルルームは、10㎡/人以上　＜1.5㎡だとシングルベットも置けない（笑）＞

倉敷アイビースクエア、金沢市民芸術村

倉敷アイビースクエア


紡績工場を複合商業施設に再生しています。

映像を見ると、二つの広場があることがわかります。

のこぎり屋根？はよくわかりません（笑）

倉敷市に行ったときは、行ってみようと思います。


金沢市民芸術村


金沢市民芸術村も紡績工場を再生させています。

アート工房、ミュージック工房などの工房だけでなく、レストランもあります。
芸術文化施設となっていて、映像でわかる通り24時間使用できるそうです。

T+2R

この階段のT+2Rはいくらになるでしょうか？

T＝22.5㎝（踏面）

R＝19.0㎝（蹴あげ）

T+2R＝22.5+19.0×2＝60.5

一般には、T+2Rが約63㎝前後が適切とされているようです。

55cm≦T+2R≦65㎝という関係式は満たしているのでOKです。

自分の家や事務所等を測定しておくと忘れないかもしれません。

踏板自体の奥行きは25㎝

けこみ寸法は25cm-22.5㎝＝2.5㎝

蹴込み寸法は、昇降時の安全を考慮して、20ｍｍが望ましいので、

つまりはこの写真の階段は望ましくない状態ということでしょう（笑）

写真ではわかりにくいですが、

蹴込み板もない状態なので、ここも望ましくない状態と言えます。

段型に切り込み、その上に段板をのせる部材を『ささら桁』といいます。段板側面が丸見えの状態になります。

昔、

施工時に鉄骨階段を搬入するときに

鉄骨階段の側面をささらと教わった記憶がありますが、

（段板側面は見えず、踏板にコンクリート打設したました。）

正確には、ささら桁ではなくて、側桁が正しかったと思われます。

現場では

間違いなく伝わることが大事なので

多少間違っていてもいいかもしれませんが

別の人に話をする場合、間違いを指摘されるか恥ずかしい思いをするかもしれません（笑）

連休明け

GW後はやる気が全くなかった（T_T)

完全に
遅れをとっている。

ということで
またやる気を出していきます。

今週は
平成２５年度の過去問をとく。

一週間に1年毎の過去問をやるとすると
10年分の過去問ができるはず。

まずは
過去問を解きつつ
法令集の線引きを終わらせよう！！