7枚目<2019年N学院攻略理論講義基本課題2B(ビジネスホテル)>
8枚目<2019年N学院攻略理論講義基本課題1A(事務所ビル)>
9枚目<2019年N学院攻略理論講義基本課題1B(事務所ビル)>
10枚目<2019年U指導前半通信添削第4課題>(小規模なリゾートホテル)
11枚目<2019年U指導前半国語力開発講座第5課題>
12枚目<2018年S学園課題>(コミュニティセンター)
16枚目<N学院本試験対策課題(コミュニティセンター)>(このページ)
21枚目<2019年U指導前半通信添削第3課題(小規模なリゾートホテル)>22枚目<2019年N学院攻略理論講義基本課題5A(研修所)>
24枚目<2019年N学院演習課題1A(美術館の分館)>
16枚目
N学院本試験対策課題(コミュニティセンター)
16枚目書きました~!!
今回は
ほとんど書いたことがない
矩計図を書きました。
矩計図って
実際書いてみると
結構抜け落ちてします。
矩計図は
解答見ながら
製図練習しました。
過去にでたことない(んだっけ?)から
本番にでることが決まったら本気で練習します。
全体
1階平面図兼配置図
2階平面図
断面図
矩計図
全体(ゾーニング)
1階平面図(ゾーニング)
2階平面図(ゾーニング)
設備シャフト
今回
割とゾーニングはできたかな~。
解答と比較しても
ゾーニングやゾーニングの位置はほぼ同じだった。
ただ
大きく違ったのが
多目的ホールを1階に持ってきていたこと。
これにより
解答は1階、2階とも階高4.0mで済み
構造的にもバランスがいい立体構成になっていた。
こちらは2階に
多目的ホールを持ってきたため
断面図を見てもらうと
1階4.0m、2階6.5mと
しかも2階に屋上庭園があり
立体的にバランスが悪い建物となっている。
これがなぜできなかったのか?
私の方は
設備スペースを約84㎡で計画
空調:多目的ホールを単一ダクトとして、空調機40㎡
給水:ポンプ直送方式として計画し、受水槽とポンプで35㎡程度
解答は設備スペースがなし
空調:空冷ヒートポンプパッケージ(多目的ホールを床置ダクト方式)
給水:水道直結直圧方式
で計画し、床置ダクトとして8㎡で計画
この
設備スペース分と
陽だまりラウンジのスペースを少し小さくしている分で
1階に多目的ホールを計画することが可能となっている。
つまり、
この設備の計画により
立体的にバランスのいい建物となり
構造的に優れた建物とすることが可能となる。
やはり設備計画は重要なことがよくわかった。
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